口コミ

ヴァレンタイン・デー(以下、VD)の蒲田は以下の2点で特別リスキーだ。 ❶ イベント目当ての新規客と普段は常連客が受付に集中し、見知らぬ客同士が待合室で密になるリスク。 ❷ 更に、一般のカップルのVD利用も増えるため、蒲田のラブホの需給ギャップは大幅プラスとなり、空室を求めて蒲田を彷徨うことになる難民リスク。 しかし、リスキーだからと言ってVDにあきちゃんに逢わないという選択肢はない。何ひとつリスクを背負わないままで、何かが叶うこと等ないからだ。亀は先手必勝でリスクを封じ込め、疾風怒濤の進撃を敢行した。 最近、ネトフリで"進撃の巨人"に嵌まっているあきちゃんとの1ヶ月ぶりの逢瀬では1stシーズンの主題歌"紅蓮の弓矢"の替え歌を披露した。進化した映像コンテンツに乗せて送る変態紳士の替え歌シリーズ第31弾！ 1️⃣ リスクを背負う人々 緊急事態宣言も2回目ともなればパチンコ店には開店を待つ人々が列をなす。その横を大田区長の街宣車が不要不急の外出を控えるよう宣伝しながら通り過ぎる。ここにもリスクを背負って何かを得ようとする人々がいた。 そんなシュールな光景を横目に見ながら、亀は予約時刻の4時間前にホテルに入り、2時間半前には受付を済ませた。ホテルの空室は4つ、ウルギャラ待合室には先客が1人。2つのリスクを最小化して、ホワイト・デーの前日迄有効な1万円割引券も獲得した。 あきちゃんを待つ間に大型テレビのHDMI端子にスマホ画像を変換するケーブルを接続し、マイクをアンプに接続して、準備完了。自ら編集した動画を流して替え歌の練習もバッチリだ。 なお、あきちゃんの到着が30分遅れたのは亀の読み通り、口開けからヴィラセンの空室待ちが原因だった。 2️⃣ VDは日本の文化 春の日差しが降り注ぐ通りをあきちゃんは花柄のワンピースの裾をひらめかせて早足に歩いて来た。 「亀さん、随分久しぶり〜」 と声を弾ませるあきちゃんの頬が赤かったのは急いで来たからなのか、それとも1ヶ月ぶりに亀に逢うのがそんなに嬉しいのか？ 日本のチョコレートの年間消費量の約2割がこの日に消費されると言われるVD。キリスト教発祥で日本で独自の発展を遂げた"日本の文化"の一つと言える。 あきちゃんは手作りのハート型チョコを持参し、亀は洋酒ボンボンコレクションを用意した。そしてウイスキーガナッシュを頬張りながら甘く蕩けるキスをした。 3️⃣ 日本の文化〜女神の解放 花柄のワンピースの下は赤と黒のVDカラーの下着だ。それもいい。しかし、今日だけはあきちゃんの《あの日の贈り物》に着替えて貰おう。 ブラに大きな赤いリボンを付け、下は紐パンというエッチなコスチュームになったあきちゃん。 同じく赤いビキニパンツの亀。 2人がお揃いの勝負服を着たところでVD最大のイベントの幕が上がった。 女声コーラスとオーケストラによる荘厳なイントロが流れ、コンサート会場の映像が映し出される。 『その日、人類は思い出した。やつらに支配されていた恐怖を‥』 「今日は歌詞カード無いの？」 と聞くあきちゃんにニヤリと笑う亀。そして音楽に合わせ画面にテロップが映し出される‥ 　 ＊ Seid ihr das Essen? Nein, wir sind der Jager! (さぁあきちゃん！ 心の準備はええかぁ？) 冷たい水の理由も知らずに 呑川の亀は春を待ち侘びる 祈ったところで何も変わらない 《ネットの現状(いま)》を 変えるのは俺だけの武器だ 一線踏み越えて無垢な人を誹る人よ 過激な発言‥虚偽の氾濫‥ 死せる『表現の自由』よ！ 長文の口コミは反撃の嚆矢だ 正月のわかめ酒 窪みに揺れる《陰毛(ヘヤー)》 古き良き伝統に其の身を捧げながら あきはじめ 解き放つ 日本の文化 あきちゃんを追い駈ける 《ストーカー(やつ)》は逃がさない 新人を追い詰める 《サイコパス(やつ)》も逃がさない 限界超え書き散らす誹謗中傷はスルー？ 看過できるはずなくナイフ突き立てる 心を殺すのは 《凶器(どうぐ)》でも技術でもない 研ぎ澄まされたナイフのような言葉だ Wir sind der Jager 焔のように熱く Wir sind der Jager 氷のように冷ややかに Wir sind der Jager 想いを字に込めて Wir sind der Jager 己を貫いていけ！ 何かを変える事が出来るのは 何かを捨てる事が出来るもの 何ひとつ《危険性(リスク)》等 背負わないままで何かが叶う等… 半年かけて処女を喪失 そんなスローな2人も 自由を求めて彼を放免 あきの勇気にエールを！ 性的な興奮と快感のピークだ 縛られた白肌に赤色結ぶ 《あの日の贈り物(リボン)》 止めどなき《射精(しょうどう)》に 其の身を侵されながら 宵闇に輝ける女神の解放 ＊ あきちゃんを赤いリボンの呪縛から再び解放した亀は、白い裸体を抱え上げそのままベッドへ運び、女神の全身にキスの雨を降らせた。

掲載日：2021/02/17

はじめて会ったその日に今回の予約をして2回目の女神降臨でした👼 この癒しの空間は世の漢達を虜にする魔性性があります😈 差し入れのリクエストを聞いておいたり、事前のやり取りも色々思いを馳せながら楽しい時間です。 今回はロングで入ったので話もしながら前よりゆっくり出来ました。ゆったり会話をしている最中でもボディータッチも抜かりない所は流石の一言です✨ 楽しい時間はあっと言う間に過ぎて名残り惜しい気持ちになります😭 また必ず行きますので宜しくお願いします。

掲載日：2021/02/17

お気に入りのお嬢様が退店してしまい、しばらく足が遠退いていた蒲田。 　仕事終わりに、久しぶりに行ってみるかとHPをのぞいていたところ、[本日体験入店]の文字が踊るお嬢様が、待機中になっていた。 　普段、体験入店の方にあたることは少ないが、待機中になっているなら行ってみよう、この店なら外れは少なかろう、と予約。店頭で受付を済ませ、ホテルに入る。 　ホテル到着から5分ほどして、チャイムが鳴る。以前は、チキンが食べたくなる、緑色のコンビニの入店BGMだったが、なぜか普通のチャイムに変わっていた。 　扉を開けて、どうぞー、と誘(いざな)おうとして手が止まる。 　高身長なのはわかっていたが、顔が小さい。目が大きい。マスクで隠れているとはいえ、可愛さは隠せない。心の中でガッツポーズを二度繰り返す。 　はじめましてー、と一瞬の間をあけて平然を装いながら挨拶し、部屋へ招き入れる。 　お店への連絡、軽い世間話を済ませ、[お風呂に入りたい]という意思が合致したため、湯船に身を沈めた。 　自分も身長は高い方だと自負しているが、まこさんも160cm台後半。並の湯船では、双方肩までつかることは困難に等しい。 　昔の複座戦闘機よろしく、窮屈に身体をあたためたあと、念入りに身体をあらってベッドに移動。 　ホテル名を明らかにするが、ビラセンメイはベッドが広い。キングサイズなので、縦に寝ようが横に寝ようが、身体がはみだすことはない。 　そのマットレスの上で、ふたりで布団にくるまり、あったかーねれるー、としばしまったり。 　キス、首筋なめから下へと移動すると、攻めが苦手な自分でも自信がつくほどに濡れている。 　おっぱいの張りが弾力に溢れ、色素の薄い乳輪と乳首は実にバランスがよく、個人的にはおっぱい星人だからかもしれないが、吸い付いても飽きない。 　攻守交代してからのまこさんの攻めは、名うての玄人も裸足で逃げ出すほどのうまさ。地方含めて週に三回はどこかのお嬢様とお手会わせ願うが、緩急ついた攻めは、なかなか出会えることがないくらいに気持ちよく、興奮に身もだえする。 　未経験、とは書かれていないから当然かもしれないが、むしろ自然体のように攻めを繰り出すので、安心感がある。 　特筆すべきは素股だろう。感度がよいためか、ローション不要なのだが、男心をくすぐる素股のバリエーションで、興奮度は跳ね上がる。 　跳ね上がった興奮度は、50分の延長を決断し、90分コースから追加して140分、楽しませてもらった。 　口コミを書くことで、まこさんの良さが広まってしまうことになるからあまり気乗りしないのだが、張りのあるおっぱいだけでも、見る価値はあります。 　まこさん、本当に楽しかった。また行きますね！

掲載日：2021/02/17

逢える日がイベントの日重なりドキドキでのあちんと遊びました。 今回も前々から連絡を取り合い、仕事後だったので最後の方に予約を、お願いしました。 いつも通りのデート、電マ、コスプレコース。 ホテルで食事をして、イチャイチャしつつ水着に着替え貰い電マを当てて・・・見るているとLove液(のあ汁)が水着をシミつかせ、久しぶりに会ったせいか我慢の限界！ 水着ズラしのあ汁を堪能させて貰い、そのまま聖女位。 その間ものあ汁が溢れローション要らず昇天してしまい、お風呂へ。お風呂は普通イチャイチャしつつ泡泡を堪能。 ベッドにもどり、のあちんからキスを求められキスをしまくり、またまた我慢の限界！ 電マ当てつつ乳首を舐めまわしのあちんから喘ぎ声が聞こえ下を触ると濡れまくり即さま聖女位。 2回戦目は長くのあちんも長く気持ちよくなってもらい今回はゴットハンドで昇天。 今回は、自分の我慢のなさに撮影出来ずごめんね‪。 次回は、しっかり撮影してからあそぼうね！ 約束してた撮影を次回やろうね・・・イキ地獄を味あって貰いますからね。 下からのアングルを撮りますよ！ 最後にのあちゃんと久しぶりに逢えてとても嬉しかったし楽しかったです。 ありがとうございます。 やっぱりのあちんと言えば、電マですね！ 皆さん！電マを使いのあちんをイかせまくって下さい！

掲載日：2021/02/17