口コミ

お店の紹介欄でも、写メ日記でも気になっていたところ、 ツィッターの投稿、ツイキャスでの動画などを見て、 早速ネット予約をしました。 期待通りの容姿と声で新年からとても癒されました。 ちょっとしたプレゼントでも喜んでくれて、 会いに来てよかったと思いました。 側にいるだけで楽しくて、お話をするだけで満足感がありました。 シャワーを浴びて、私が間違えて熱くしすぎたお風呂をあわててうすめ、 狭いお風呂で密着して温まりました。 どのようなしぐさも声も可愛くて、優しさに包まれて幸せでした。 お店のスタッフさんも丁寧で、こんなご時勢ですが、皆さんお身体に 気をつけて乗り切ってください。 若くて可愛い子は本当に明日への活力になります。 ひきこもってないで、人生を楽しみたいものです。

掲載日：2021/01/06

ずっと日記で気になっていたこまちちゃん エロそうだなぁって思ってホテルで待っていると想像していたより可愛い！！ ドリンクも持ってきてくれるし本当に気が利く娘です。 少しお話ししてからシャワーへ 丁寧に体を洗ってくれるし、イチャイチャも忘れないし可愛いし本当に良い娘。 ベッドに移動してイチャイチャスタート 日記で見て潮を吹くかな？って思ったけど自分のテクではデンマ先生がなければダメでした。 でも、めちゃくちゃ敏感で責めるとビクビク反応してくれます。 攻守交代して攻めてもらいます。 これがめっちゃ気持ちいい。全身リップに唾液たっぷりのふぇら、最後はお互いに舐め合ってフィニッシュ。 布団の中でまったり会話しながらタイムアップ とっても話しやすく、気が利いてて、最高にエロい娘でした。デンマがあったら絶対にもっと楽しめると思うんで次回はデンマ必須で行きます。

掲載日：2021/01/06

わかめ酒は、花電車や女体盛りと同じく日本の伝統的な性文化だ。もともとは好事家が正月などの慶事にお祝いとして芸者にさせていた遊びの一つである。女性を裸にし、太腿と下腹部にできた窪みに酒を注ぎ込み、女性自身を酒器として楽しむ。名前の由来は「陰毛がゆらゆら揺れてわかめのように見える」とされている。(あきちゃん調べ) いつもはビールを嗜む僕も姫はじめは日本酒で、伝統的なわかめ酒をして祝うのが日本の正月らしくていい。 令和3年の姫はじめは、昭和レトロなホテルであきちゃんとわかめ酒をして祝った。それは風情があって、しかも新鮮な感動の連続だった。とても楽しかったひと時を、変態紳士の官能小説風レポートNo.38昭和編としてお届けする。 1️⃣初日の出、初詣、姫はじめ 元旦、霜柱立つ城趾に登って初日の出を拝み、初氷張る近所の神社に初詣をした。おみくじは大吉を引いた。ついでに初富士も拝んだ。マスクはしていても視界は良好だ。 昨年、世界は分断と抑制が加速し重苦しい閉塞感に包まれた。国内はリモートワークが急速に普及し日常が一変した。一方で、僕自身は人と人の接触でしか得られない感覚が研ぎ澄まされ、そこに喜怒哀楽と共感が醸成されたと思う。 今年も新たな出逢いがあり、寂しい別れがあるに違いない。諸行無常のこの世の中で、一期一会を大切に今年も精一杯生きていきたい。 「年始は2日、3日出勤です😍明日は残りひと枠です✨お時間の合うお兄様あきで姫はじめしにきてね」 (あきちゃんの元日の日記より) 続いてあきちゃんからキテネが届いた。 これは天佑に違いない。僕は間髪を入れずネット予約を入れ、あきちゃんに報告と依頼のラインをした。 令和3年の姫はじめをあきちゃんに捧げ、あきちゃんの人生初のわかめ酒を僕が手取り足取り教えてあげることになった。 2️⃣姫はじめはニューアリスで オーク、ラピスが臨時休業して、ビラセン、彩が満室となれば、選択肢は1つしかない。久しぶりに入ったニューアリスで受付の愛想のよいおばちゃんからルームキーと釣銭10円を受け取り、狭いエレベータに乗る。隣の部屋から聞こえてくる男女の話し声に耳をそばだてながらドアを開けて、ベッドと小さなソファとガラステーブルを目一杯詰め込んだ鏡張りの部屋に入る。足の踏み場と荷物の置き場に困るところと、風呂の蛇口からチョロチョロとしかお湯が出ないところは、一体どこが"ニュー"アリスだと言うのか？ こんな場末感漂うラブホにあきちゃんを招くのは本意では無かったが、あきちゃんはそんな引け目を感じさせないから素敵だ。 ウシのカチューシャを被ったあきちゃんと伸ばし放題の髭面の僕はアリスで新年初対面を果たした。 僕はあきちゃんをギュウっと抱きしめ、あきちゃんは僕の髭面を 「凄くいい」 と言って撫でてくれた。 3️⃣わかめ酒ほがひ まずは人肌に温めた大吟醸『蔵の冠』で年賀の乾杯をして、今年もよろしくのご挨拶。そしてお互い全裸になって、あきちゃんにとって人生初のわかめ酒に挑戦だ。 あきちゃんは、ベッドの上で正座して太腿を堅く閉じ少し上体を後ろに反らして、太腿と下腹部の間にわかめ酒の受け皿を作った。僕はあきちゃんの乳首に酒瓶の口を近づけ傾けた。すると、大吟醸はあきちゃんの雪のように白い肌を伝わって窪みに溜まった。酒溜まりの中で、薄絹に似た繊毛の繁茂がわかめのようにゆらゆら揺れる。これこそが本物のわかめ酒だ。 僕はあきちゃんの濡れた乳首をついばみ、酒が伝ったお臍を舐め、窪みに溜まったわかめ酒に口をつけるとズズーと音を立てて啜った。酒溜まりを呑み干すとあきちゃんの両足を広げて膝を持ち上げ、パールピンクの肉芽に滴る酒を啜り、しっとりと潤んだ女陰を舐め上げた。 一杯では物足りない僕は、浴室に移動してあきちゃん初フェラをしてもらうと、もう一度わかめ酒を頂戴した。 4️⃣いろんな角度から姫はじめ ベッドに寝転ぶと天井の鏡が僕の醜い全身を写し出す。僕ににじり寄るあきちゃんの背中は対照的に瑞々しく真っ白な肌が艶かしい。横の壁を見ると四つん這いになってご奉仕するあきちゃんが居て、足元の壁を見ると、あきちゃんのお尻と女陰が丸見えだ。 僕はふと浮かんだミスチルのしるしを口ずさんだ。 ♬ハニーダーリン いろんな角度から君を見てきた 一段と大きくなり天井に向かって屹立した亀をあきちゃんは足を開いて女陰に擦り付ける。 ♬ハニーダーリン Oh My darling 狂おしく鮮明に僕の記憶を埋めつくす 僕は起き上がりあきちゃんを抱きしめ唇を求め舌を絡めた。 そして、可愛い声で喘ぐあきちゃんを四つん這いにして、真っ白な桃割れに亀を打ちつけた。 遂に進退極まった僕は、前回より大きな声で 「あきちゃんを解放だ〜」 と叫んであきちゃんに覆い被さった。 「お隣りに聞こえちゃうよ〜」 とあきちゃんは言って、最後は2人で大爆笑しながら果てた。 最高のあきはじめだった。

掲載日：2021/01/05

本日、のあちゃんと遊ばさせて貰いました。 年明けて、のあちゃんと初めての遊びです。 今回もお願いしラスト枠での遊びです。 お仕置したく、電マコースにしましたがいつも使っている電マではなかったので、電マでのお仕置は止めました。 お口と手で何とか気持ちよくなってもらい。 お互い擦れあい、気持ちよくなりましたが 我慢はいけませんね・・・ のあちゃんで久しぶりのローションを使い何とかお腹へ フィニッシュ。 我慢しすぎて2回戦できず・・・ほど良くの我慢がいいですね。 次回はMののあちゃんですが、イッタあとも手で気持ちよくしてもらう予定にします。 その後は・・・ちゃんと電マでたくさん気持ちよくなってもらいますからね、腰をくねらして逃げようとしても逃がしませんからね！ 今年もいっぱい行くので宜しくね。

掲載日：2021/01/05