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3384件
  • 訪問日
    2020/09/26
    遊んだ女の子
    現在在籍なし

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    4.5
    ネット予約で行きました
    • 女の子 5.0
    • プレイ 5.0
    • 料金 3.0
    • スタッフ 4.8
    • 写真 5.0
    全身性感帯⁉️

    彼女とは3回目。 秋らしいシックなワンピースで笑顔で登場。 前回、前々回と同様にキスでエロスイッチ🔛❣️ ギヤが一気にトップに入りエロモード全開❗️ キスだけでも濡れ濡れ、攻め立てると更に濡れ濡れ。 留まるところを知らないんじゃないかと言うくらいおねだりもある。 攻め好きな当方としては相性抜群❣️ 感度も相変わらずで一度イクと全身どこを触っても身体をくねらせ悶える。マジで全身性感帯なのかも。 フェラが好きと言うだけあり、テクも満点💯 当方がお気に入りなのはそれだけじゃなく、何とも言えん癒しもくれるところ。 完全にハマってます💓


  • 訪問日
    2020/09/10
    遊んだ女の子
    現在在籍なし

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    4.3
    ネット予約で行きました
    • 女の子 5.0
    • プレイ 5.0
    • 料金 3.5
    • スタッフ 3.0
    • 写真 5.0
    また蒲田の地に

    今回はアキさんに会いに蒲田の地に降り立ちました。 一か月ぶりの再会ですが、相変わらずスリムで綺麗です。 前回は美人でこちらも緊張のせいもあったのですが、今回は臆することなくお話しすることができたのですが!! こんなにもフェラが上手だった? 油断している果てると同時に意識が飛んでしまいます。 攻守交替し何とか踏みとどまりました。 プレイは最高です。見た目も最高です。 アキさんはとても美人なのに気さくで話しやすいので緊張しないで楽しめます。 また蒲田に来てしまいそうです。


  • 訪問日
    2020/09/23
    遊んだ女の子
    現在在籍なし

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    4.9
    ネット予約で行きました
    • 女の子 5.0
    • プレイ 5.0
    • 料金 4.6
    • スタッフ 4.9
    • 写真 5.0
    禁断の白いアレ(合法です!)

    少し前までの暑さが嘘のように肌寒くなってきた今日この頃、お風呂で温まるのが気持ちいいだろうな〜と思い、また過去数回入った泡風呂が恋しくなったので、今回はギャラクシーさん周辺で(多分)定番の某泡風呂があるホテルへ向かいました。 みれいさんと合流して、まずはお話しつつカットした梨(コンビニフルーツ)を2人でもぐもぐ…最近のコンビニ商品は馬鹿にできないよねなんてことを話しながら、リラックスタイムを満喫しました☺️ シャワーを浴び終わったところで、まずはベッドへ…最近定番のどっちが責めるかジャンケンは、安定の敗北🤣 自分がジャンケン弱過ぎるのか、みれいさんが強過ぎるのか…何とか勝率5割まで持っていきたいと思いました笑 相変わらず自分のツボをついた巧みな責めに、気持ち良すぎてにゃんにゃんさせられてしまいましたが…必死に我慢しつつ、こうして欲しいああして欲しいみたいな希望を伝えようとしたところ、まるで自分の心が読めてるかのように先回りして提案してきてくれて…そっか、みれいさんは読心術が使えたんだ!なんてお馬鹿なことを考えながら達してしまいました😇 自分がどれくらいでイって、回復にどれくらいかかるのか、そうするとお風呂の時間はどのくらいかなどしっかりと時間配分考えてくれたのがばっちりハマって、充実の時間を過ごすことができ…流石だなぁと🥺 締めは念願の泡風呂! クリーミーでふわふわもこもこの泡が触り心地抜群で…この上で寝たら気持ちよさそうだね〜と二人して童心に帰ってくつろぎました😊 しかし…正直あれはやみつきになって、泡を…あの白くて、柔らかくて、ふわもこの泡をくれぇ〜…という禁断症状出てもおかしくないくらいたまらんものでしたね🤤 両手に泡をすくって、合わせるようにパフパフやってるみれいさんの無邪気な姿を見て…なんだかラッコみたい(褒め言葉デスヨ🤣)ですごくかわええ〜と癒されずにはいられませんでした☺️ 今回も最高に楽しい時間を過ごさせていただいたのですが…自分のちょっとした変化を見逃さなかったり、色々お気遣いいただいたり、一緒に笑って楽しんでくれたり…女の子としてだけじゃなく、純粋に人としてもとても魅力的なところがみれいさんの本当にすごいところだと思います! 会うといつも心が軽くなって、本当に癒されるので…自分もそんな風になりたいと思いますし、実はみれいさんのことを密かに尊敬しております🥺 最後に、今回も楽しく癒しの時間を本当にありがとうございました! だいぶ涼しくなりましたが…季節の変わり目は体調崩しやすいとも聞きますし、お互い体調には気をつけて、また元気にお会いするのを楽しみにしています😊


  • 訪問日
    2020/09/22
    遊んだ女の子
    現在在籍なし

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    4.4
    ネット予約で行きました
    • 女の子 4.9
    • プレイ 5.0
    • 料金 4.2
    • スタッフ 3.4
    • 写真 4.5
    宵闇の空にひときわ輝く明星〜金星の女神との邂逅

    8月上旬、見ず知らずのあきさんからキテネが3回続けてきた。これに何もリアクションしないのは三顧の礼に反すると思い、僕は彼女に初めてメッセージを送った。 『あきさんは、とても高スペックでトップクラスの人気嬢。口コミの評価も上々だし、マイガール登録も1000人超なのに、何でこの初老の変熊紳士にキテネするの?それも3回連続となると単なる営業ではなく、その意味を色々と考えてしまいます』と。 その謎を解くべく3つの質問をすると、あきさんの回答は3つともYESだった。僕は可及的速やかに逢いに行くと約束したのだが、その実現には1月半を要してしまった。 ようやく逢えたあきさんの一挙手一投足に僕は終始キュンキュンしながら、濃厚な70分間を過ごした。 処女的な魅力に溢れた金星の女神との邂逅を、変態紳士の官能小説風レポートNo.21金星編と銘打って皆さんに伝えたい。 1️⃣ヴィーナスの誕生 ドアを開けると、薄暗い部屋の入り口があきの輝く笑顔でパッと明るくなった気がした。 僕は初対面のあきを部屋の中に招き入れ、ソファーに座って互いに自己紹介した。僕が以前1回だけメッセージを交換した変態紳士本人だと明かすとあきは目を見開いて 「やっと逢えて嬉しい。想像していた人と違う。すごい紳士❤️」 と言って素直に喜んでくれた。 僕は3つの質問に対する答えを再確認するため 「あきちゃんは、おっさんずラブで、変態好きで、それを口コミに書いてほしいんだね?」 と聞くと、あきは恥ずかしそうに笑って頷いた。 「では、早速乾杯をしよう!お風呂で」 と提案すると、あきはシックな花柄のワンピースを脱いで白い下着姿になった。ピンクの花の刺繍が施されたブラが胸元でキラキラ光った。 僕はあきの括れたウエストに掌を当て洗面台の前に誘導し、あきの背中越しに視線を絡めながらブラを脱がした。 『なんて可愛ゆす‥(キュン)』 僕はパンツの中の屹立をあきのTバックで隠れた小さめのお尻の谷間に押し付けながら、掌に丁度収まるほどの2つの乳房を愛撫した。親指と人差し指で挟んだ乳首は、小豆の一粒程の小さな蕾だ。 「鏡に写ってるの恥ずかしい‥」 と言いながらもあきは、僕の屹立の裏筋が桃割れに沿うように上下に桃尻を振って応えた。(キュンキュン) 僕はあきのTバックに手をかけ足下までゆっくりと降ろすと、生まれたてのヴィーナスを抱きしめ、熱いキスを交わした。 2️⃣ ヴィーナスのスーパーローテーション 金星では太陽は西から昇り東に沈む。自転方向が太陽系の他の7つの惑星とは反対向きだからだ。地球上の常識が全く通用しない金星では、自転の速度を超えた速さで風が吹き荒れているらしい。その風のことを『スーパーローテーション』という。金星最大の謎だ。 2人で浴室に入りシャワーで洗体してもらい、泡の風呂にゆったりと浸かった。 そしてハイネケンを2本持ち込んで、お互い手にした瓶を、 カチンと重ね、彼女との邂逅に感謝しつつ乾杯した。 「ハイネケンて呑みやすいね」 と言うあきは決してお酒に強くないので、無理せずに乾杯に付き合ってくれるだけで構わない。 それから僕は幾つかの追加質問を投げかけ、あきは誤魔化さずに正直に答えてくれた。初対面の僕を信じてくれて愛おしさが増した。その信頼に応えるべく、この口コミも個人情報に細心の注意を払って書かねばならない。 僕は泡の中からおもむろに立ち上がると、あきの目の前で仁王立ちになった。何も言わなくてもあきは次に為すべきことを理解した。 「ツルツルにしてるのね。うふっなめやすい」 あきは僕の肉棒の先端にキスをして、裏筋を舌先でツツーっとなぞり、愛おしそうに金の玉をしゃぶった。さすが金星の女神だ。 再び肉棒に戻りそれをカポッと咥えると、あきの長い舌はまさに金星のスーパーローテーションの如く高速で回転し、敏感なコロナや鈴口をなぶりあげ、陰茎に纏わり付いた。僕はその常識外れの舌技に堪らず、浴槽の縁に尻餅をついた。そして、カラカラになった喉をハイネケンで潤した。 3️⃣ピオーネの剥き身の潤み 超速回転フェラで僕はもう絶頂寸前だったが、あきがのぼせてきたので攻守交代。 今度はあきを浴槽の縁に腰掛けさせ、僕は両手であきの太腿を押し広げた。 目の前で2枚の花びらがそよぐ暗紅色のその部分は、ピオーネという紅玉種の葡萄の剥き身のように瑞々しい潤みによって光っていた。その上部には、大豆ほどの大きさに勃起した肉芽が顔を覗かせていた。 僕はそれら全てを包み込むように大きな口づけをし、あきに負けじと舌先を高速回転させて潤みを攪拌し、肉芽を舐め上げた。あきは右手で口元を抑えて可愛い声で喘いだ。(キュンキュン) あきのその仕草に益々萌えた僕はすっかり彼女の虜になってしまった。 #️⃣あとがき その後のベッドでのプレイはより一層素晴らしいものだったが、早くも文字数制限に達した。次回、シーソーキュート!乞うご期待。