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3384件
  • 訪問日
    2021/03/03
    遊んだ女の子
    現在在籍なし

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    4.3
    ネット予約で行きました
    • 女の子 5.0
    • プレイ 5.0
    • 料金 4.4
    • スタッフ 2.1
    • 写真 5.0
    ㊗️りま姫1周年/赤いサルート着た歌姫の早春賦

    北風吹く呑川沿いを歩きながら 「ウルギャラに入店してから丁度1年になるの」 とりま姫が唐突に言った。1年前、亀はウルセレ1本だったからりま姫の蒲田デビューは知らなかったけど、改めて1周年おめでとう。この世界に文字通り裸一貫で飛び込み、それを1年続けてきて殿堂入りまで果たした頑張りに敬意を表します。いつか卒業の日が来るだろうけど、それまでどうか宜しくね。 『夢のりまライブ一曲一会チャレンジ』はまだ5曲目。このペースで行くと全23曲完唱するより2周年が先かな。 奇しくも聖子ちゃんが30周年コンサートで歌った思い入れの強い曲・赤いスイートピー!替え歌シリーズ第36弾は"赤いサルート"で歌う早春のりまライブだ。 1️⃣お薦めデートコース②さかさ川通り 前回"お肉食べたい"と言いながらその欲望を満たせなかったサシャこと、りま姫のために新しいデートコースを考えた。 りま姫と合流してペガマンを出るとりま姫が聞く。 「どっち?」「こっちだよ」 意表を突いて、ホテルとは逆方向に左手を引く。 "さかさ川通り"というらしい。かつては逆川という用水が流れ、松竹蒲田撮影所が隣接し蒲田の中心だった場所だ。現在、旧逆川は地下を流れているが、蛇行する道路線形と何種類もの街路樹と石のベンチが川辺の公園を連想させる。 前週の初夏の陽気から一転して、真冬に逆戻りしたさかさ川通りは人通りが少なく閑散としていた。三角広場から呑川緑道に向かうこの通りをりま姫と手を繋ぎ温め合うようにして歩いた。 春物のスナイデルのワンピースのお披露目は次回のお楽しみに取っておこう。 2️⃣ モスバーガーは新鮮 デートの途中でモスバーガーに立ち寄り、予め注文しておいた商品を受け取った。ファストフード店とは違い、アフターオーダー方式のモスでは調理に時間がかかるので、ペガマンに行く前に立ち寄り注文と支払いを済ませ、20分後にまた来ると伝えていた。こうすれば新鮮な商品をタイムロス無く受け取れる。りま姫にとっては肉の匂いもさることながら、モスがある事も含めこのデートコースは新鮮だったようだ。 モスを出て点滅中の横断歩道を駆け足で渡り呑川沿いを足速に歩いて、予め入館済みのホテルの部屋に入った。ペガマンを出てから僅か10分間のデートコースだった。 ソファテーブルにダブルモスチーズバーガーとスパイシーモスバーガーとポテトを広げ、金麦と紅茶で乾杯した。お腹を空かしたりま姫は 「モスバーガー、久しぶり」 と言って嬉しそうにダブルモスチーズにかぶりついた。たっぷりのミートソースが溢れ太腿の上に落ちた。 「絶対こぼすから先に着替える」 と上着を脱ぎ、下着の上にバスローブを羽織っていたのは大正解だった。 3️⃣ 早春りまライブの開演 「モスバーガー食べた分、お腹がぽっこりした」 「いやいや、りま姫のお腹は1ミリだって出てないよ」 お約束の会話がりまライブ開演の合図だ。深紅の新作サルートがりまボディに完璧にフィットしている。 "30 Anniversary"が掲げられたステージで振袖姿の聖子&沙也加の母娘がボケツッコミする映像が流れる。ピアノの前奏が始まり、りま姫はベッドの縁に腰掛け、マイクを握って歌い出す。亀は部屋の照明を落とし、用意したペンライトを赤く点灯させ左右に大きく振ると、部屋はライブ会場と一体化した。 *赤いサルート 歌:りま姫 春色の服に着替え デート連れて行ってよ お肉の匂いの店に すっと立ち寄るから もう知りあった日から 3ヶ月過ぎたわ あなたの手 めちゃ温かい I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が早いけど 素敵な人だから ロングのワンピの下は 赤いサルートなの ライブの汗を流した後は ベッドで二人 他にすることもなくて 不意にエッチになる 何故わたしが乳首を チロッと吸うたび イキそうな気分になるの? I am feeling you 素肌に冷えたシーツで I am feeling you あなたと同じ体温 感じてイキたいの 真城の丘の木の実は 赤いラズベリー 好きよ今日まで書いた口コミ I am feeling you あなたの替え歌が好き このまま歌えない 歌いたい 真城の春のライブは 赤いサルート着て * 「ブラボー、りま姫。今日も最高!」 「相変わらず歌詞が完璧過ぎ」 「春色のワンピース以外はね」 2人は笑ってキスをした。 4️⃣ 冷えたシーツに包まる裸体 ご飯タイム→りまライブ→シャワー→ベッドインの流れはもはや2人のルーチンだ。 裸のままベッドに潜り込むと、シーツが冷んやりして気持ちいい。りま姫のバスタオルを剥ぎ取り、シーツに招き入れ裸のまま抱き合うと、りま姫の熱い体温に直に包まれる感じがするから素敵だ。 亀はシーツに潜行しその暗闇の中で、真城の丘のラズベリーを啄み、繁み無き泉を探り当てた。M字に開いて口を付けるとりま姫は春告鳥のように泣いた。泉からは雪解け水が溢れ出し、シーツを濡らした。


  • 訪問日
    2021/03/01
    遊んだ女の子
    現在在籍なし

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    3.8
    • 女の子 3.9
    • プレイ 4.5
    • 料金 3.0
    • スタッフ 3.5
    • 写真 4.2
    星はお気に隠し(//∇//)

    とにかく人懐っこいですね。こんなおじさんにめっちゃイチャイチャしてくれてなんか風俗を利用してるのを忘れさせてくれました(о´∀`о) 写真とは少し雰囲気が違うけど私の好み的には実物の方が良かったです。あとはくすぐったがりなので様子みて責めてあげた方が良いかな!?と言うか私が下手なのもありますが(A;´・ω・)アセアセ プロっぽくないので素人系のイチャイチャやミニマム好きの方に特におすすめしたいです(o^^o)


  • 訪問日
    2021/02/27
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    ネット予約で行きました
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    「真城りま」について考える【第6/6回】

    ギャラクシーに入店してちょうど1周年を迎えた真城りまちゃん。 俺自体は彼女と対面を果たしたのが12月。 それからまだ2カ月程しか経っていないけれど、これまでに7度にわたり逢瀬を重ねてきた。 そもそも風俗自体にほぼ縁のなかった俺がここまで通うようになった理由。 初回以降(初回は投稿済みなので)、今回までの思い出を書き連ねて「真城りま」の魅力について考えてみた。 宴もたけなわ、6連続投稿、最終回。 ※長文ですがプレーの詳細は一切ありません。悪しからずw 【閑話休題・第5回姫予約】 この日は前回の約束を果たすべく時間を普段より長めに取った。 その約束とはコスプレ選び。 前回もそれをするつもりでPCを持っていってはいたが、鞄から出す事は一度もなく…。 今回は早めに準備をしながら待っているとチャイムが鳴り入室してくるりまちゃん。 開口一番、俺の今のトレンドワードについて話してきたw ひとしきりその話題で盛り上がった後は、遂にコスプレ選び。これで禊を済ませる事が出来るw 本人には何度も言っているが、俺は全くと言っていいほどコスプレに興味がない。 そんな俺を尻目に目を輝かせながらコスチュームを選ぶりまちゃん。 (ああ、ホントにコスプレ好きなんだな。) コスチューム選びも一段落して、いざシャワーからのベッドイン。 自分が女性に対する時、その技術の拙さは自覚している。 でも、これまでの7回で、りまちゃんの鳴きが一番良かったのがこの日だった。 その声は心地よく、興奮と共になんとも言えない満足感を覚えた。 本人にも伝えたけど、この日はこれまでで一番目か二番目に可愛く思えたんだよなー。 エレベーターの中の言葉とこの日の事はホント甲乙つけがたいw そういえば、お礼日記を見ると、よく分からないけど何かコスプレ技を考えておいてくれるらしいw なんだよ、興奮させる技ってwww(ディスってないです、はいw) いったいどんな技か、次回が楽しみw 【まとめ】 「真城りま」の魅力とはなにか? 考察するといいつつ長々と書いてはみたものの、殴り書きの日記のようなものになってしまって、考察が一切なかったw 「なんで他の人達もりまちゃんをリピるんだろうね?」 本人に直接ぶつけてみたが、言葉のチョイスを誤ったのか 「ディスってる?w」冷たい笑顔で返されたw 大枚はたいて何やってるんだろう…時にふと我に返る事がありつつも、自分もリピートを続けるのはなぜか?? ラブホという狭い空間の中限定ではあるけれど、喜怒哀楽を包み隠さず表現してくるりまちゃんとの疑似恋愛が楽しいから? はたまた、乳首と乳輪の色・形・バランスが最高に俺好みだから??w 人それぞれリピる理由に違いはあれど、俺なりの理由が見つかるまでもう少し通ってみようと思う。 考察なんて大層なものでなく、ただの殴り書きになってしまいましたが、これに目を通してくれた方々の何らかの参考になれれば幸いです。


  • 訪問日
    2021/02/14
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    「真城りま」について考える【第5/6回】

    ギャラクシーに入店してちょうど1周年を迎えた真城りまちゃん。 俺自体は彼女と対面を果たしたのが12月。 それからまだ2カ月程しか経っていないけれど、これまでに7度にわたり逢瀬を重ねてきた。 そもそも風俗自体にほぼ縁のなかった俺がここまで通うようになった理由。 初回以降(初回は投稿済みなので)、今回までの思い出を書き連ねて「真城りま」の魅力について考えてみた。 遂に佳境へ!6連続投稿、5回目。 ※長文ですがプレーの詳細は一切ありません。悪しからずw 【第4回姫予約】 St.VD。キリスト教のお祝いでカップルが愛を祝う日。 この日は男女問わず、お互いが恋人に愛を伝えるためにチョコだったりメッセージカードだったり花束だったりを送ったり送られなかったり、そんな日。 そういえば、うん十年前のこの日に短大のキャンパスでコンドームを手渡された事があったのを今ふと思い出したw まぁ日本でもこの日は言わずと知れた、年に数回ある恋人たちにとっては大切な日のひとつ。 そんな日にりまちゃんに会える事に感謝しつつも、俺は違う意味で緊張していた。 この日を迎える1週間前、彼女を軽く怒らせる出来事があったのだ。 (これがブーメランてやつか…。〔りまちゃんもこの意味は分からないだろうなw〕) (でも大丈夫。もう許してくれてる。謝った後は普段のやり取りと変わった様子ないし。) …などと考えつつ、それでもあれから顔を合わせるのは初。 到着を待つ間、緊張に耐え切れなくなりビールを開け、競馬中継をつけたw しばらくするとチャイムが鳴り入室してくるりまちゃん。 そして、その第一声が…「お酒!w」 この日のホテルの冷蔵庫は物を入れるスペースがあまりなく、入口から直ぐ目に入る棚の上に自分用の酒を並べていたのだが、それがまず目に入ったようだ。 (ほら、大丈夫。もう怒ってない。) 多少の小言は正直覚悟していたが、もう過ぎて終わったことだとばかりに彼女の口からその話題が出る事は最後までなかった。サバサバしたものである。 りまちゃんのご機嫌を取るためw、事前にひとつの提案していたのだが、俺が競馬に夢中になり時間がなくなってきた事もあって、次回に持ち越しとなった。 こうやって書き起こしてみると俺の反省の色のなさよ…www 大丈夫、ちゃんと反省はしたから。それが態度に現れていなかっただけでwww 【閑話】 りまちゃんが大好きなスタバ。俺は特に好きでもなければ嫌いでもない。でも、たまに飲むと美味しいよね。