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ギャラクシーに入店してちょうど1周年を迎えた真城りまちゃん。 俺自体は彼女と対面を果たしたのが12月。 それからまだ２カ月程しか経っていないけれど、これまでに７度にわたり逢瀬を重ねてきた。 そもそも風俗自体にほぼ縁のなかった俺がここまで通うようになった理由。 初回以降(初回は投稿済みなので)、今回までの思い出を書き連ねて「真城りま」の魅力について考えてみた。 段々と息切れし始めてきた6連続投稿、4回目。 ※長文ですがプレーの詳細は一切ありません。悪しからずｗ 【アンサプライズなネット予約】 ネット予約を頑張る同志のみなさん、ごめんなさい。 サプライズのためにネット予約枠ひとつ潰しちゃいました。 でもね、でもね、1周目は誰かと時間が被ってアウト。 そして2周目で50分枠ゲット。 出勤予定が上がった後2周目でも取れるってことは、予約取り易くなってきてるって事じゃない？意識的に新規枠も作ってるようだし。 予約取るのに必要なのは、他の人と時間が被らないためのちょっとした運とタイミングだと思う。ちなみに俺が取れたのは土曜日の最終枠。 サプライズのつもりで取った枠だったけど、この日の前の週に会った時に我慢し切れずばらしてしまっていたので当然サプライズ失敗ｗ さすがに50分では時間足りないなーと思い、取れているのが最終枠だったのもあって事前に時間延長のお願いをした。快諾してくれたものの、その後こちらの諸事情で50分に戻してもらったんだけど。 毎回別れ際はそうだし、この日は特に名残惜しかったけど、ホテルから事務所までの長めの道のりを一緒に歩いて帰れたのは良い思い出。

掲載日：2021/03/02

ギャラクシーに入店してちょうど1周年を迎えた真城りまちゃん。 俺自体は彼女と対面を果たしたのが12月。 それからまだ２カ月程しか経っていないけれど、これまでに７度の逢瀬を重ねた。 そもそも風俗自体にほぼ縁のなかった俺がここまで通うようになった理由。初回以降(初回は投稿済みなので)、今回までの思い出を書き連ねて「真城りま」の魅力について考えてみた。 怒涛の6連続投稿、３回目。 ※長文ですがプレーの詳細は一切ありません。悪しからずｗ 【第3回姫予約】 りまロス、りまロス！ 休暇中ずっと騒いでいたが、遂に再会の時。 「着てきたよ。」この日はリクエストしていた下着を着けてきてくれた。 初回から彼女と会う時は必ず酒を飲んでいるけれど、この日は普段より酔ったのか、一息ついてベッドに2人横たわっている時に、変な動きをした俺の腕が彼女の口元に当たってしまった。それに怒って俺に背を向ける彼女。 「傷物にした。責任とります。結婚して下さい。」 クソ笑われたｗ 後日、お礼日記でプロポーズを暴露されたけど、あれは何かの試練ですか？ｗ 我ながらホントにアホだな。日記を見た画面越しに赤面していたと思う。 帰りのエレベーター、マスクを顎にかけている俺に向き合い直し彼女はおもむろにマスクをずらし唇を重ねてきた。 「間に合った♡」と笑顔を見せる。 その言葉に俺のハートは撃ち抜かれた。

掲載日：2021/03/02

ギャラクシーに入店してちょうど1周年を迎えた真城りまちゃん。 俺自体は彼女と対面を果たしたのが12月。 それからまだ２カ月程しか経っていないけれど、これまでに７度の逢瀬を重ねた。 そもそも風俗自体にほぼ縁のなかった俺がここまで通うようになった理由。初回以降(初回は投稿済みなので)、今回までの思い出を書き連ねて「真城りま」の魅力について考えてみた。 6連続投稿、2回目。 ※長文ですがプレーの詳細は一切ありません。悪しからずｗ 【第2回姫予約】 この週の出勤後、しばらく休みを取るとのこと。 その日、最後の枠で入った俺は、初めて会った日に約束した寿司屋の寿司を買っていった。…が、お店の人の入れ忘れで醤油が入っていなかった。 「醤油なくても大丈夫。」という彼女を無視して醤油を近くまで買いに行った。 食事も終え、しばらく談笑していると 「年末年始で客層が違うのか、無茶な要求が多くて辛かった。最後に会えて安心した。」 と言われた。 りまちゃんと別れた後、俺は外で飲んでから自宅に戻り何気なく写メ日記を見るとそのことが…。 「肉食え、肉」と元気づけるためにメッセージを送った。 いくら料金を支払っているとはいえ、相手だって心ある人間。自分のしたいようにしたいなら、ラブドールでも買って遊んでください。マジで。最近のは精巧で良いっぽいよ、知らんけど。 メンタルきてただろうに、この日もこれまでと変わらぬ、いや、それ以上のプレーだったのに脱帽した。

掲載日：2021/03/02

ギャラクシーに入店してちょうど1周年を迎えた真城りまちゃん。 俺自体は彼女と対面を果たしたのが12月。 それからまだ２カ月程しか経っていないけれど、これまでに７度の逢瀬を重ねた。 そもそも風俗自体にほぼ縁のなかった俺がここまで通うようになった理由。初回以降(初回は投稿済みなので)、今回までの思い出を書き連ねて「真城りま」の魅力について考えてみた。 6連続投稿、1回目。 ※長文ですがプレーの詳細は一切ありません。悪しからずｗ 【第1回姫予約】 ちょうど予約が昼時というのもあって昼飯片手に会いにいった。 始め、俺の膝の上に座りながら弁当を食べようとする彼女(待っている間からホテルで競馬をしていて、邪魔だから直ぐどけたｗ)。 実はりまちゃん、競馬を見ていた時期があったと弁当を食べながら話してくれた。 推しはサトイモ。 (その略称…こいつ、けっこう競馬見てたなｗ) サトノダイ〇モンド。 3歳での有馬勝利後、成績はいまいちのまま引退してしまったが、一時はディープ産駒の最高傑作との呼び声高く、その馬体は俺が見てきた中では歴代最高クラス。りまちゃんの裸体も歴代最高クラス。 この日のホテルはルミネン。 壁紙の珍妙な柄だったり、サ〇ーでお馴染みエイリ〇んだったり、どうでもいい話題で大笑い。 プレー後の風呂で浴槽の湯が溢れないように気を使った俺に不満顔のりまちゃん。思い切り体を沈めると溢れる湯に大喜びだった。

掲載日：2021/03/02